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【報告】2010年度第3期市民講座
■報告■講座番号⑬■食農共育「食文化」

【報告】

料理書から学ぶ江戸時代の食と私たちの食


 今期で4回目となる2回連続の人気講座です。
1日目は座学で、さまざまな書物に見る江戸時代の食を学び、江戸時代の料理書(レシピ本)の特徴を知りました。今回のテーマは“ごぼう”と“卵”ですが、中国から薬草として入ってきたごぼうを野菜として食するようになったのは江戸時代だった、江戸の町にはゆで卵売りがいたなど、楽しいお話が満載。

10-3期報告⑬-1食文化座学

2日目には、メインからデザートまでの5品を実際に調理し、おいしくいただきました。そして今回も当時の人々の発想の豊かさに驚かされました。

10-3期報告⑬-2食文化実習

※次回日程は2011年6月15日(水)、28日(火)です。江戸の料理に興味のある方、どうぞお気軽にご参加下さい。

■受講者のみなさまの声
<座学編>
・毎回楽しみにしている講座です。どんな食材料理が現代に伝えられてきているのか、どんな形を変えて伝えられているのか、楽しく聞かせていただいています。

・最近は「食」と「医」の関わりへの興味があるので、今回の内容はとても楽しかったです。

・江戸時代の書物から、農業から、健康・病気に関する文書を読み解くことにより、現代の日本の食文化の経緯が分かることが理解できました。私は、人見必大の「本朝食鑑」や貝原益軒の「養生訓」に興味を抱きましたので、機会をみて書物を手にとって読んでみたいと思いました。大蔵永常の本から、食材は無駄なく全部使い切るという考え方は現在のエコクッキングに当たると思いました。フードマイレージを下げる考え方が、既に江戸時代からあったのですね。先生の説明はとても分かりやすかったです。

<実習編>
・とても上品な味で、おいしく頂きました。江戸料理、日本の料理の豊かさを感じられました。油の使い方もとても上品に使われている(主張しない)感じがよかったです。

・いつもえ~~と思われる結果、こんな組み合わせもOKなのだと食材の新しい面を発見させられる実習です。

・ごぼう餅の香りに驚きました。お菓子としてのごぼう活用、参考になりました。

・江戸食文化を楽しめてよかったです。身体に良い食べ物は心にも良いと思います。

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◆講 師: 江原 絢子 さん (東京家政学院大学名誉教授)
◆日 時: <全2回>①2月10日(木) ②23日(水)、10:30~12:30
◆会 場: 生活クラブ館 (小田急線経堂駅下車徒歩3分) 【案内図
◆受講料: 2回で、一般4000円/CS会員&生活クラブ・東京組合員3600円
      別途材料費約500円
◆定 員: 20名

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2010年第3期市民講座報告 | 09:45:00

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まとめ

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